【全部見せます】登山・キャンプ好きがスイスで買ったお土産|モンベルのスイス限定・ビクトリノックス・ワイン

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。

「スイス土産、結局なにを買えばいいの?」

チョコや時計もいいですが、登山やキャンプが好きな人なら、スイスでしか買えない”ギアっぽいお土産”を狙うのが正解です。現地限定のモンベル、ビクトリノックス、そして地元のワイン。どれも日本では手に入らないものばかりでした。

私は2週間かけてツェルマット・グリンデルワルト・ルツェルン・サンモリッツを回り、アウトドア好き目線でお土産を買い集めてきました。この記事では、その戦利品をぜんぶ正直にレビューします。

さらに後半では、モンベル会員なら知らないと損する”2つの得ワザ”(ポイントが日本の2倍・無料でもらえるピンバッジ)と、意外と知られていないお酒の持ち帰りルールもまとめました。スイス旅行を控えている人はぜひ最後まで読んでみてください。

実際の質感やサイズ感は動画のほうが伝わると思うので、先に本編を貼っておきます。

結論|登山・キャンプ好きが買うべきスイス土産はこの5ジャンル

先に結論から。数あるスイス土産の中で、アウトドア好きが「買ってよかった」と思えたのは次の5つでした。

  • モンベル スイス限定:ロゴがエーデルワイス。ステッカー・バンダナ・Tシャツが激アツ
  • ビクトリノックス:どうせ買うなら現地限定か、日本にないデザインを
  • ワイン:ヴァレー州の白「ヨハニスベルグ」。現地でしか出会えない味
  • トリュフマヨ・チョコ:スーパーで買えて、キャンプ飯にも使える
  • ポストカード・トランプ:かさばらない・割れない・飾れるコスパ最強枠

それでは、一番量が多かったモンベルから順番に紹介していきます。

① モンベル スイス限定|ロゴがエーデルワイスになる

スイスにはモンベルの店舗が2つあります。ツェルマット店グリンデルワルト店で、それぞれに限定デザインが用意されています。生粋のモンベル好きとしては、ここが今回のお土産のメインでした。

そして一番テンションが上がったのがこれ。スイスのモンベルは、ロゴのマークがエーデルワイスの花になっているんです。日本のロゴとは別物で、これだけでも買う価値あり。

ステッカー(ツェルマット / グリンデルワルト)

ツェルマット店はマッターホルンとエーデルワイス、グリンデルワルト店はアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山が描かれた限定ステッカー。ステッカー集めが好きな人は、見つけた瞬間に「あ、買うわ」となるやつです。

バンダナ

ツェルマットとグリンデルワルトの限定バンダナも購入。正直、2枚とも青ベースで色味は近めですが、片方はエーデルワイス&アルペンフラワー、もう片方はロープなどのモチーフでデザインは別物。山でそのまま使えて荷物にもならないので、お土産としてかなり優秀です。

Tシャツ|価格と素材まとめ

Tシャツは大量に買いました。参考までに価格と素材を一覧にしておきます(スイスフラン=CHF。1CHF≒200円前後)。

  • マッターホルン柄 ウィックロン(ロングスリーブ):50CHF/色は黒・白・グレーブルーの3色。柄はロング丈のみ
  • 左胸ワンポイント 半袖(ウィックロン):約45CHF/黄緑・茶・マスタードなど攻めた色展開
  • アイベックス&エーデルワイス コットン半袖:38CHF/紺・深緑。私服で着やすい
  • グリンデルワルト 三山柄 ウィックロン半袖:黒・白のほか紫・オレンジの限定色あり

特にグリンデルワルトの紫・オレンジは店頭でしか見ないスイス限定デザイン。山で映えそうなので、定番色以外も検討する価値ありです。

スイス限定モンベルのグリンデルワルト三山Tシャツとステッカー
グリンデルワルト店限定のアイガー・メンヒ・ユングフラウ三山Tシャツ

【お得情報】モンベル会員がスイスで得する2つのこと

ここが今日いちばん伝えたいところです。モンベル会員なら、知っているかどうかで数千円変わる2つの得ワザがあります。

得ワザ①|ポイントは日本で使わず、スイスで使う

モンベルポイントは日本だと1ポイント=1円。ところがスイスの店舗では、私が使ったとき100ポイント=1CHFの割引になりました。1CHFは今だいたい200円前後なので、実質1ポイント=約2円、つまりポイントの価値が日本の約2倍になる計算です。

私は6,500ポイントを貯めていたので、それをツェルマット店で全部使って65CHF(約13,000円)引いてもらいました。日本で使っていたら6,500円分。つまり同じポイントでも、使う場所を変えるだけで得する額が倍近く変わります。スイスで買い物する予定があるなら、それまでポイントは温存しておくのが正解です。

※交換レートは為替や時期で変わる可能性があります。行く前にご自身でも確認してください。あくまで「私が行ったときはこうだった」という話です。

得ワザ②|観光案内所で会員証を見せると無料でピンバッジ

もう1つは裏技的な話。ツェルマット駅前の観光案内所でモンベルの会員証を提示すると、金色のマッターホルンのピンバッジが無料でもらえます。普通に買えるものが無料でもらえるので、ピンバッジ集めが好きな人はぜひ。デザインも良くて、ザックに付けるのにちょうどいいサイズでした。

ツェルマットの観光案内所でもらえるモンベル会員向けの金色のマッターホルンのピンバッジ
会員証の提示で無料でもらえた金色のマッターホルンのピンバッジ

② ビクトリノックス|現地限定モデルが狙い目

スイスといえばのビクトリノックス。せっかくなら、日本では手に入らないデザインを狙いたいところです。

  • 氷河特急 車内販売限定モデル:65CHF(約13,000円)。ハンドルが木製で、金属やプラスチックより圧倒的に見た目が良い。正直やや割高ですが「思い出代込み」と考えれば納得
  • エーデルワイス柄モデル:約25CHF。スイスの国花エーデルワイスが描かれた小ぶりなモデル。ハサミ付きなので、登山のファーストエイドキットに入れるのに便利
  • 名入れサービス:店によっては無料で名前を入れてくれます。お土産に渡すと一気に特別感が出るのでおすすめ

1つだけ真面目な注意点を。ナイフは飛行機では必ず預け荷物に入れてください。機内持ち込みは不可です。また日本国内でも、正当な理由なく持ち歩くのは法律に触れます。山で使うとき以外は家で保管が基本です。

氷河特急の車内販売限定の木製ハンドルのビクトリノックス
これは氷河特急の車内販売限定・木製ハンドルモデル。現地でしか買えません

「現地には行けないけど十徳ナイフが欲しい」という人は、日本でも定番モデルが普通に買えます。中でも「クラシックSD」は約21gと軽く、キーホルダーサイズなので普段使いにも防災ポーチにもぴったり。アウトドア好きが最初の1本に選ぶ超定番です。

  • 重さ:約21g(キーホルダーに付けても気にならない軽さ)
  • 機能:小型ブレード・ハサミ・爪やすり・ドライバー・ピンセットなど
  • 使い道:キャンプ・アウトドア・普段使い・防災ポーチに

※上の写真は現地限定モデルです。ボタンは日本で買える定番「クラシックSD(国内正規品)」の商品ページに移動します。

③ ワイン|ヴァレー州の白「ヨハニスベルグ」がうまい

普段ワインをほとんど飲まない私が、ツェルマットのホテルで飲んだ1杯にハマって買ってきたのがこれ。ヨハニスベルグという白ワインです。

名前は南アフリカのヨハネスブルグとは無関係で、ツェルマットがある「ヴァレー州」で作られる白ワインのこと。ぶどうの品種でいうとシルヴァーナー種です。この名前を名乗れるのはヴァレー州だけという、日本の地酒に近い立ち位置。酸っぱすぎず、洋梨やりんごのような果実味に、後味のほろ苦さが少し残る味で、ワイン苦手な私でもゴクゴクいけました。

ホテルで飲んだものと同じ銘柄は売っていなかったので、スーパーの「COOP(コープ)」で似たものを5本買ってきました。ヨハニスベルグ3本、ピノ・グリにあたるマルヴォアジー1本、レマン湖側のヴォー州産ラ・コート1本という内訳です。キャンプやBBQで、スイスの山の景色を思い出しながら飲むのが今から楽しみです。

【重要】お酒を日本に持ち帰るときのルール

ワインを買うなら、持ち帰りのルールは知っておいて損はありません。ここは少し真面目な話です。

  • 免税範囲:成人1人あたり760ml換算で3本(合計2,280ml)まで。普通の750mlボトルなら3本で余裕でセーフ
  • 超過分の税金:ワインは1リットルあたり200円。750mlボトル1本あたり約150円。意外と安いので、多めに買うのもアリ
  • 必ず申告する:税関の申告書で「免税範囲を超えるものがある」にチェックするだけ。数百円をケチって嘘をつくほうがリスク大
  • 20歳未満は免税枠なし:家族の分として子どものスーツケースに分散、はNGです
  • 液体なので預け荷物へ:機内持ち込みは不可

そして地味に大変なのが梱包と重さです。750mlのボトルは瓶込みで1本約1.2kg。5本で約6kgになり、預け荷物の重量制限に普通に効いてきます。私は服やタオルで1本ずつぐるぐる巻きにしましたが、正直ヒヤヒヤしました。

ワインを何本か買う予定なら、スーツケースの中で割れないようにする専用のボトルプロテクターを1つ持っておくと安心です。かさばらず軽いので、行きのスーツケースに忍ばせておくのがおすすめです。

④ 食べ物|トリュフマヨとチョコはキャンプ飯に使える

トリュフマヨネーズは、スイス在住の方もよくおすすめしている定番土産。スーパーで安く買えて、かさばらないのが優秀です。焼いた肉やゆで卵にかけるだけで、キャンプ飯のレベルが一気に上がりそうで期待しています。

チョコレートは大量に買いすぎたので一番のお気に入りだけ。ビクトリノックスのデザインのチョコで、ナイフの形やロゴが入っていて、山好きに渡すならこれ一択だなと思いました。トリュフマヨもチョコも、スーパーで気軽に買えてかさばらないので、ばらまき土産にもぴったりです。

⑤ ポストカード・トランプ|かさばらないコスパ最強枠

ポストカードは、昔の観光ポスター風のレトロなイラストがかわいくて購入。アイベックス(アルプスの野生ヤギ)やマッターホルンが描かれたものを、額に入れて家に飾る予定です。1枚数フランで、かさばらず割れず、飾れば旅の記憶がずっと残るのでコスパ最強だと思います。

トランプは5CHF。スイスの風景がプリントされていて、山小屋やテントでの天気待ちの時間に強い1品。デザインが話のネタにもなるので、これも良い買い物でした。

よくある質問(FAQ)

Q. スイスのモンベルは日本のポイントカードや会員証がそのまま使える?
A. 私が行ったときは会員証を提示してポイントが使えました。ただし運用は変わる可能性があるので、心配な方は事前に確認を。スイスの店舗には日本人スタッフがいることも多いので、その場で聞くのが確実です。

Q. ワインは何本まで持ち帰れる?
A. 免税は760ml換算で3本(合計2,280ml)まで。超えても申告すればワインは1Lあたり200円の税金で持ち帰れます。必ず申告してください。

Q. ビクトリノックスは機内に持ち込める?
A. 不可です。ナイフ類は必ず預け荷物に入れてください。国内でも用途のない持ち歩きは避けましょう。

Q. スイスフランはいくらくらい?
A. 時期によりますが1CHF=おおよそ200円前後で計算しておくと分かりやすいです(最新レートは必ず確認を)。

まとめ|アウトドア好きのスイス土産は”現地限定”を狙え

登山・キャンプ好きがスイスで買うべきお土産を、あらためてまとめます。

  • モンベル:エーデルワイスのロゴが最高。ポイントは日本で使わずスイスまで取っておく
  • ビクトリノックス:どうせ買うなら現地限定か日本にないデザインを。持ち帰りは預け荷物へ
  • ワイン:ヨハニスベルグ。1本約150円の税金で持ち帰れるので多めもアリ。梱包と重量に注意
  • ポストカード:かさばらない・割れない・飾れる。コスパ最強

特にモンベルのポイントの話は、知っているかどうかで数千円変わるので、スイスに行く予定がある人はぜひ覚えておいてください。それだけでこの記事を読んだ元は取れると思います。

紹介したお土産の質感やサイズ感は、動画のほうがずっと伝わります。まだ見ていない方はこちらもどうぞ。

このあとはツェルマットとグリンデルワルトのハイキングの記事・動画も出していく予定です。よかったらまた覗きにきてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました